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腰痛治療
●腰痛(ようつう)
腰痛の人は、私たちのまわりにたくさんいます。
また、自分自身が腰痛で困っていて、病院にいくほどではないにしても、腰痛をなんとかしたいと考え
ている方も多いと思います。これだけ多くの人が腰痛で困っているのを聞くと、現代人の私たちにとっ
て今の生活から腰痛は切っても切れない関係にあると言ってもいいかもしれません。
・あなたも腰痛でお困りですか?
・そもそも腰痛ってなんだろう?
・どうして腰痛になるんだろう?
ここでは、その腰痛の原因や対処法、また腰痛の予防法に焦点をあてて取り上げてみました。
●腰痛とは
腰痛とは、腰に痛みを感じる状態で、腰痛の原因は様々です。
この腰痛が起きる原因は、疾患としては、椎間板(ついかんばん)の変性や骨粗しょう症・外傷・炎症・
腫瘍(しゅよう)などの病変によるものの他に、腰筋の疲労や姿勢不良によるものも多くみられます。
特に一番多い腰痛は、骨盤から背骨にいたる部分で発生しています。
この腰痛の鍵をにぎる私たちの背骨はどのような役割をしているのでしょうか?
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腰痛治療
●背骨の成り立ち
私たちの背骨=脊柱はs字状カーブを描いています。
そもそも私たちの祖先は二足歩行になる前は、四足歩行をしていたと言われています。現代でも、
人間以外の四足歩行の哺乳動物の背骨は一つの彎曲でできていますが、直立歩行する人間は
進化の過程でs字状の彎曲を手にいれました。
これによって、不安定な二足歩行のバランスをとるとともに、立ったり座ったりする複雑な動きを容
易にしています。
また一番重くて大事な頭を不安定な最上部に位置している関係から、ショックが頭部に伝わりに
くい理想的なs字状カーブに進化してきたものと思われます。現に、私たち現代人でも、母親の胎
内の胎児のときは一つのカーブしかありません。
生まれてきてまず首が安定していく過程で首の彎曲が形成され、つかまり立ちをするころに腰の
彎曲が形成されだします。そして、立って歩くようになると成人と同じs字状カーブが完成されます。
このように人類の進化の過程を、生まれてから立って歩けるようになるまでの過程で反復するわけ
です。
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腰痛治療
●背骨の動きと腰痛
背骨は、私たち脊椎動物の体をささえる柱となる骨組みです。
頭の部分の頭蓋骨の下に、首の部分に頚椎が7個、背中の部分に胸椎が12個、そして腰の部分に
腰椎が5個、さらに成人では5個の仙骨と3~5個の尾骨が並んでいます。
そしてこの背骨は、骨と骨を積み重ねたような形になっています。その骨と骨の間に椎間板という薄
い軟骨があります。この椎間板が骨と骨の間の緩衝材の役目を果たして、ショックを吸収しているわ
けです。
そして、この背骨を支えるのは、まわりの腹筋や背筋と呼ばれる筋肉です。総称として腹筋と背筋
と呼んでいますが、いろいろな筋肉が複雑にからみ合い柱となる背骨をささえているわけです。
私たちが立っていろいろな姿勢がとれるのも、この腹筋と背筋の働きのおかげです。そしてこの筋肉
が筋力をうしなったり柔軟性がなくなり、バランスが崩れるとあちこちに違和感が出て腰痛となって現
れてきます。
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腰痛治療
それでは、私たちが立ったり座ったり、日常の一般的な動きをするとき、背骨はどのような動きを
するのでしょうか。
すべてが柔軟に曲がるということはなく、主に首の頚椎と腰の腰椎が動き、体のバランスを取って
いるわけです。特に腰の部分は下から2つの、第4・5腰椎が活躍します。ですからよく動く部分の頚
椎と腰椎は酷使され、歳を取るとともに老化現象が現れ腰痛が発生します。
また、姿勢が悪いと首が痛くなって肩こりがしたり、腰に違和感を覚え、腰痛?となります。
老化現象のほかに、同じ姿勢を長い時間とりつづけていたり、無理な姿勢を急激にとることも腰痛
を誘発します。腰痛の原因として、デスクワークの連続や長時間の車の運転、また同じ場所での立
ちつづけでの長時間の作業等があげられます。
●腰痛治療の関心度
腰痛治療に対する関心度は近年益々高まっているようだ。インターネットの検索でも、トップテンに上
げられるものに、腰痛治療を筆頭に、腰痛レーザー治療・腰痛治療器・ヘルニア腰痛治療・腰痛針治
療・腰痛治療方法・腰痛治療東京・腰痛治療福岡・針治療腰痛・腰痛治療大阪とつづく。
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